プロフィール

<教会紹介>

スローガン:喜びの国、喜びの町づくりを目指して!

日本同盟基督教団・日立福音キリスト教会は、1962年に設立され、今年2024年で62年目を迎えます。
宣教師の時代の後、3名の日本人牧師がこの教会で牧会され、現在4代目の郷津師が今年42年目を迎え、牧会しています。

2025年4月から、1昨年4月より伝道師として迎えた林佑亮師が主任牧師となり教会を引き継ぐことになっています。

教会員数は60名程で、毎週日曜日に50~55名の方が主を賛美するために集まっています。当教会では結婚式・葬儀は教会員関係者を主に対象としております。また日立市の

平和台霊園に教会墓地を持っております。

 

悩みや心配事をご自分で抱え込まず、ご相談や聖書を学びたい方も、どうぞお気軽に声を掛けてください。あなたのお越しを心からお待ちしています!

主イエス・キリストの祝福があなたにありますように!!

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれでも、求める者は受け、探す者は見出し、たたく者には開かれます。」(マタイの福音書7章7~8節)

 

<牧師紹介>

郷津 裕(ごうず ひろし)
1952年、長野県生まれ・ 長野高、東京農工大、聖書神学舎卒業

2022年4月~2024年3月まで東海福音キリスト教会を兼任しています。
★自己紹介

大学生の時に50代と間違えられるほど老けていたせいか、今はかえって年齢より若く見られている。昔から兄妹に間違われる程、他人にはそっくりに見えるらしい妻との二人暮らし。牧師になってから「すべて福音を伝えるために」と妻に強制され、色んな習い事をさせられてきている。(ドラム、ゴスペル、パーカッション、アルトサックス、習字、日本舞踊、絵画古典画法、太極拳)

不思議な導きで絵画古典画法を真柳みちこ先生に師事して学ぶ機会が与えられたことは感謝でした。全くの素人でしたが、努力の結晶として以前から描きたかった有名なグリューネヴァルト「キリストの磔刑」(左)、さらに十字架だけでなく復活の絵も必要と示され、カラヴァッジョ「エマオの晩餐」の2枚を模写しようやく礼拝堂に展示することが出来ました。礼拝堂の後ろに展示しましたので機会がありましたら御覧いただけたら感謝です。(絵をクリックすると拡大して見られます)

 

 

<伝道師紹介>

林 佑亮(はやし ゆうすけ)

1992年、滋賀県彦根市生まれ、愛知県岡崎市育ち

中京大学、東京基督教大学卒業

趣味は、日立の海を眺めながらコーヒーを飲むこと。

キャンプ、映画、お肉、お酢を使った料理も好き。

ホワイトチョコと「大草原の小さな家」が大好きな妻、積み木を転がすことに全力な長男と一緒に牧師館で暮らしている。